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昨今、企業での環境情報管理は、環境報告書やCSRレポートを作成・公表するための各種データの収集・集計・分析をはじめ環境関連法規により、環境負荷データの報告義務が課せられるなど多種多様に広がってきています。
また、これらの環境情報は、環境会計データ、環境パフォーマンスデータ、ISO関連:環境マネジメント文書(規約・手順書・記録等)など、年々種類も対象とするサイトも増加・拡大していく傾向にあり、管理部門にとってこれらの集約作業が大きな負担になってきています。
本パッケージ【ETSITE】は、こうした管理部門における管理業務を 1.共通管理、2.環境会計、3.環境パフォーマンス管理、4.文書管理、5.EXCELデータ管理 の5つの基本機能でサポートし、業務効率化およびコスト削減に大きく寄与するシステムです。
ETSITEは、次の5つの基本機能で構成されています。
| グループ、会社、組織、利用者など、以下の全ての機能に共通して必要なマスタ管理機能を提供します。 | |
| 環境対策のための設備投資、それらを維持・管理するための経費について、貨幣単位にデータ収集・蓄積し、工程別、会社別、サイト別に集計・分析を行い、環境報告書等への掲載データの集計作業の効率化と早期公開に寄与します。 | |
| 環境負荷データ(煤塵、エネルギー使用量、排水、PRTR,PCB、公健法賦課金)を物量単位にデータ収集・蓄積し、工程別、会社別、サイト別に集計・分析を行い、環境報告書等への掲載データの集計作業の効率化と早期公開に寄与します。 | |
| ISO14001、ISO9001の文書管理要求事項である承認、改訂履歴、版数管理、配布等の機能を提供し、電子ファイルによるペーパレス化および電子承認機能による業務効率化に寄与します。ISO文書管理に重点を置いた必要最低限の機能に絞り込み、一般利用者でも容易に運用管理が可能です。 | |
| 現行の業務運用を変更することなく、EMSや環境パフォーマンスデータ管理で運用中の各種EXCELデータを、管理部門担当者による簡単なマッピング作業により、ETSITEのデータベースに取込みできる機能を提供します。また入力依頼、承認依頼、および作業進捗確認機能により、関連部門担当者へ大幅な業務効率化・コスト削減に寄与します。 | |


過去 |
現在 |
未来 |
背景 |
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| 環境報告書 | 企業が報告書を自社で作成する事で差別化ができ、他社と比べてCSR向上。 | 企業による報告書作成が一般化している為、作成=差別化にはならない。また、未作成ではCSR向上に不利。 | 企業が報告書を作成していることよりも内容(結果)が重視される。 | 環境報告書発行企業割合 :38.7%(上場) 環境会計実施企業割合 :31.8%(上場) (2003年度環境省報告) |
| 環境活動 | 企業はアピールとして活動を行う。基本的には環境活動に係るコストは自社負担。 | 企業が行う環境活動が自社のコスト削減に繋がる。 | 企業が事業を行う際に排出するCO2量が多ければ、排出権購入によりコスト増となる。逆に少なければ売却して利益になる可能性もある。 | 排出権取引市場(EU) → 2005年1月取引開始 排出権取引市場(日本) → 2006年開始予定 (国内取引企業数:34社 2005/5/17時点) |
| データ収集 | データ量:少 管理部門担当者の作業量はExcel収集のみで十分であった。 |
データ量:中 集計対象事業所数が増加。 管理部門担当者はマクロによる集計を行う必要がある。 |
データ量:多 集計対象が現在より増加。 管理部門担当者はデータの解析が必要となる。 |
当初の目的は一部事業所のデータ収集と公開であったが、徐々に環境情報管理に対する要求が高度化→データ量増大→データの鮮度が重要となってきた。 |

| ■ | アプリケーションサーバー、データベースサーバー | ||
| OS | : | Windows2000Server、Windows2003Server | |
| DBMS | : | Oracle9i Database Stadard Edition | |
| ■ | クライアント | ||
| OS | : | Windows98、Windows2000、WindowsXP | |
| ブラウザ | : | Internet Explorer5.5以上 | |
| ■ | ネットワーク環境 |
| 企業内のLANおよびWAN接続 | |
| インターネット接続 |
| ※Microsoft、Windows、Internet Explorerは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 |