中央コンピューター株式会社(以下「中央コンピューター」)は、認定NPO法人CLACK(所在地:大阪市、理事長:平井大輝、以下「CLACK」)へ再生PC38台を寄贈いたしました。

右:認定NPO法人CLACK パートナー連携部部長 豊田 周平 様
左:中央コンピューター株式会社 取締役執行役員コーポレート本部長 竹内 慎二
中央コンピューターとCLACKは、困難を抱える高校生へ、年間を通じてPCやIT機器を継続的に届けるための連携をスタートし、今回が連携開始後、初の寄贈となります。(※)
寄贈した再生PCは、CLACKが運営する完全無料のデジタル教育・キャリア教育プログラムとともに、経済的等の困難を抱える高校生に届けられます。
※中央コンピューターとCLACKの連携に関して詳細はこちら:
https://www.chuo-computer.co.jp/news/20250119/
今回寄贈した再生PCの用意にあたっては、株式会社ポンデテック(所在地:大阪市、代表取締役:財津 和也、以下「ポンデテック」)にご協力をいただきました。
ポンデテックはPCの再生事業を担っており、その作業の多くを特例子会社に委託することで、障がい者雇用の促進に貢献しています。
■ポンデテックからのコメント(代表取締役 財津和也)
ポンデテックは、「社会に埋もれた価値を再起動する」というビジョンのもと、使用済みPCの再生・リユースを通じて、環境負荷の低減と社会課題の解決に取り組んでいます。
このたび中央コンピューター株式会社様の取り組みにご協力し、CLACK様へ再生PCを届ける機会をいただけたことを大変嬉しく思います。
私たちは、再生工程の標準化や品質担保を進めながら、特例子会社との連携などを通じて障がい者雇用の創出・拡大にも継続的に取り組んでいます。
今回寄贈される再生PCが、困難を抱える高校生の皆さまにとって、新しい学びや挑戦の入口となり、未来を切り拓く一助となることを心より願っています。
公式HP:https://www.pontdes.tech/
■中央コンピューターの社会貢献活動
中央コンピューターが掲げる『未来志向の変革を推進し、ITで社会の発展に貢献します』の理念のもと、『再生PC利用』と『再生PC寄贈』の両プログラムを展開しております。再生PCの利用において「環境負荷の低減」と「障がい者雇用の支援」、再生PCの寄贈において「NPO活動の支援」と「教育格差の是正」に向けて取り組みを推進してまいります。
中央コンピューターの社会貢献については、こちらをご覧ください。
■認定NPO法人CLACKについて
CLACKは、「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」をビジョンに掲げ、世代を超えた貧困連鎖の解消を目指し活動している団体です。大阪・東京を拠点に、無償のデジタル教育やキャリア教育、デジタルを活用した居場所を提供し、様々な困難を抱える中高生の自走に向けた伴走支援に取り組んでおります。
公式ホームページ:https://clack.ne.jp/
<CLACKの主な事業・プロジェクト>
■企業の使用済みPCが中高生の”自走”に繋がる「Pass the Baton(パスザバトン)」
■デジタル教育とキャリア教育を行うプログラム「Tech Runway」
■デジタルを活用した中高生の秘密基地「よどがわベース」「テクリエさぎのみや」
企業から寄贈されたPCは1,700台を突破。プログラミング体験会には1,900名以上、3ヶ月以上の継続的なデジタル教育・キャリア教育プログラムには600名以上の高校生が参加しました。
■「Pass the Baton(パス・ザ・バトン)」について
CLACKは、企業から譲り受けた使用済みのPCを完全無料のデジタル教育・キャリア教育とともに困難を抱える高校生に届けることで、”自走力”の向上を支援するプロジェクト「Pass the Baton(パス・ザ・バトン)」を2021年6月より実施しています。ご寄贈いただく使用済みのPCは、情報漏洩を防ぐデータ消去を実施し、クリーニングやOSの再インストールをおこなったうえで高校生のもとに届けられます。

企業から寄贈いただいたPCで学ぶ高校生の様子