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社会基盤を支えるシステム開発に関われた

R.Y (2023年度) /  工学部工学科
富士通グループビジネス本部
※内容はインタビュー当時のものです

大企業との共同プロジェクト

現在携わっている仕事について教えてください。

私が携わっているのは富士通株式会社との共同プロジェクトで、大手電力会社のメーターシステムを開発する業務です。大規模なプロジェクトのため、人員は全体で60人以上、当社からも約20人が参加しています。私がこのプロジェクトに参加したのは、9ヶ月ほど前からで、顧客のカスタマイズ部分の開発と、開発したシステムのテストが私の具体的な業務となります。

人の生活基盤を支える重要なシステムに関われる

仕事のどういったところにやりがいを感じますか?

いまのプロジェクトでは、多くの人の生活に関わるシステム開発に携われている点に、やりがいを感じています。
もともと、システムエンジニアを志したのは「人の役に立てる仕事がしたい」と思ったからです。そう思うようになった明確なきっかけはわかりませんが、進路を決める頃から漠然とそう思っていました。もしかすると幼少期に戦隊ヒーローが好きだったので、人を助けることへの憧れが無意識にあったのかもしれません。
いまの時代、システムはあらゆる場面に関わっています。だからこそ、システム開発の技術を身につければ、きっと誰かの役に立てるのではないかと思いました。
また、自分が任された部分が、テストを経て問題なく動作していると嬉しくなります。プログラミングによって、システムを制作する達成感もこの仕事の醍醐味ですね。

安定した経営基盤と対応業種の幅広さが魅カ

中央コンピューターを選んだ理由を教えてください。

まずは経営の安定性です。電力系に強い会社だと聞いたので、経営基盤がしっかりしていると感じました。
また、幅広い業務に対応している点も魅力的に感じたところです。同業他社では、業種を絞っているところも少なくありません。私は、システムエンジニアとしてさまざまな業種のシステムに携わりたいと思っていたので、中央コンピューターでならその希望が叶うかもしれないと思いました。
さらに拠点が複数あることも決め手になっています。いまは東京で勤務していますが、チャンスがあれば、行ってみたい、住んでみたい場所で働けるかもしれないと期待しています。

「温和」ということばがぴったりな社風

中央コンピューターの社風や雰囲気はどのように感じますか

会社全体として人が優しく、年次や年齢に関係なく丁寧に対応してくれる人がほとんどです。基本的にどの立場の方でも敬語を使い、相手を敬いながら話す文化が醸成されています。敬語であっても、よそよそしさを感じることはありません。若手だから発言しにくいという雰囲気もないので、ストレスなくコミュニケーションがとれています。
ある時、上司からの仕事の指示を、私が勘違いしたまま進めてしまったことがあったんです。上司は「伝え方が悪かったね。ごめんね」と言ってくださり、私を責めることはありませんでした。それ以来、指示内容の確認や、タスクの進捗報告を細かく行うようにしています。
中央コンピューターにはこうした優しい方が多いので、「こんな質問してもいいかな」と悩むこともなく、わからない時は素直に質問ができています。私にも後輩ができたので、自分が先輩から受けてきた優しさを、今度は後輩に返していきたいと思っています。

資格試験を通じて実務を体系的に整理

今後挑戦したいことは何ですか?

ゆくゆくは、設計などの上流工程も担えるようになりたいと思います。そのためにも、まずは基礎固めという意味で、応用情報技術者試験の合格をめざして勉強中です。試験の内容は実務で経験したことが多く、試験勉強を通じて、これまでの実務経験を体系的に整理できています。
その他、実際に設計を担当している先輩に話を聞くなどして、知識や技術を吸収していく予定です。先輩方も私の質問に快く対応してくださるので、とてもありがたいと思っています。

固定観念を捨て、広く多くの企業に出会って

就職活動を行う学生のみなさんにアドバイスをお願いします

私の経験からアドバイスをすると、できるだけ視野を広げ、さまざまな企業と出会うことをおすすめします。
私は就活時、知名度のある大企業からとりあえず見てみようと、活動をスタートさせました。社風や仕事内容にピンとくるものがなくても、大企業という理由で応募したこともあります。
中央コンピューターに出会ったのは、そんな時でした。友人に誘われて行った大学の就職イベントに当社が出展していて、たまたま話を聞いたのです。対応してくれた方が丁寧で、社内の写真などからも好印象を受けました。面接を受けた際、保有資格などではなく、私個人の人となりや考え方に興味をもってくださったことも印象に残っています。
結果として、私は当社に出会えて良かったと思うので、みなさんも1つの考えに固執せず、多くの企業に触れてみてください。

Schedule

1日のスケジュール
7:30〜 朝食と身支度 朝が弱いので、朝食はコーンフレークかプロテインを飲んで済ませます。
1時間くらいかけてゆっくり身支度を整え、始業20分前にタスク整理をすることがいつもの流れです。
9:00〜 業務開始 メールの確認などを行います。
9:10〜 朝礼 毎朝10時までの間に、約15〜20人のチームメンバーと、
タスクや進捗の確認を1人ずつ行います。
12:00〜 休憩 在宅勤務なので、近所のファストフードなどをテイクアウトして、自宅で食べます。
食後に時間があれば、軽く布団に入って休憩も。
13:00〜 午後の業務開始 午後は集中して作業にあたります。わからないことや確認事項があれば、
詳しい先輩に都度チャットで質問するか、オンラインミーティングをしてもらうことも少なくありません。
17:00〜 夕会 プロジェクト全体の夕会に出席します。当社を含む各協力会社が参加し、
進捗状況や発生した問題を共有するための会議です。
17:40〜 退勤 夕会が終わり、作業が残っていなければ、定時で終業します。
終業後は1時間ほど資格試験の勉強をするなど、自己研鑽の時間を設けることがマイルールです。

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